非常用発電機 負荷試験について

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非常用発電設備の定期総合点検の義務

消防法では、出力確認の点検義務が有るのか?

消防法で定められている出力確認の点検は、電気事業法の月次点検とは異なり、消火活動に必要なスプリンクラーや消火栓ポンプを動かす為に実際に負荷をかけて正常に稼働するか確認するものです。

二次災害は施設所有者及び管理者の責任です
(消防法・両罰規定第45条第3号)

負荷試験の重要性について

月次点検等で行なっている無負荷(空ふかし)運転点検だけを行っていると、エンジン内にカーボンが堆積されます。
その為、1年に1回は、30%以上の負荷運転を行い、堆積されたカーボンを燃焼排出させておかなければ、非常時に発電機が正常に動かず、消火活動が出来なくなる怖れがあります。

カーボンの燃焼排出
非常用発電機負荷試験

出力確認の負荷試験

  1. 黒煙状態を見ながら、負荷を5% ~ 20%迄少しずつかけていく。
  2. 負荷を30%迄上げて、30分間運転状態を見る。
  3. 10%、20%、30%出力毎に、電圧、電流の測定を行う。

消防法では、出力確認の点検義務があります。

消防予第214号-第24-3総合点検ホームページより抜粋

消防法の改正法 2012年6月27日

電気事業法と消防法の非常用発電機点検について

電気事業法の点検
消防法の点検

消防点検の(自家発電機)総合点検報告書(3枚目)

30%負荷点検による測定データ票

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